2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
午後七時過ぎ、善光寺本堂を出発して長野市役所前広場までの約二キロ、二・五キロを計十二人が約三十分掛けてのリレーで、第七走者の途中から約三十秒間にわたって音声が途切れていました。私の事務所にも、何人かの方から、どうして途切れたんですかねという声もいただきました。 そこでお伺いしますが、なぜ音声が消えたのでしょうか。事実関係、そして消えた理由が判明しておりましたら、お答えいただきたいと思います。
午後七時過ぎ、善光寺本堂を出発して長野市役所前広場までの約二キロ、二・五キロを計十二人が約三十分掛けてのリレーで、第七走者の途中から約三十秒間にわたって音声が途切れていました。私の事務所にも、何人かの方から、どうして途切れたんですかねという声もいただきました。 そこでお伺いしますが、なぜ音声が消えたのでしょうか。事実関係、そして消えた理由が判明しておりましたら、お答えいただきたいと思います。
昨日の報道によりますと、昨日までの五日間で、大会ボランティアが約三百九十人、聖火リレー走者二人が辞退、また、抗議などの電話とメールの件数が約四千五百五十件、組織委員会に寄せられていると聞いております。 今日、初めに私は外務大臣にお伺いしようと思ったんですけれども、一つ、昨日、二階幹事長の発言もございましたので、五輪担当相に質問をいたします。
私たちは長い日本の歴史の中の一走者であり、次の世代により良き日本を引き継ぐ責任があることを自覚し、努力しなければならないと考えます。私たちがそうであったように、次代の走者たちが国難を乗り越え、更により良き日本へと引っ張っていってくれることを願っています。 最後に日本の弥栄と皆様方のご健闘、ご多幸を心からお祈り申し上げます。 ――――◇―――――
オリンピックの灯火が遠くギリシャから継走を重ねてメーンスタジアムに到着し、最終走者が聖火台に火をともす情景というのは、誰もがなれ親しんだ感動の瞬間です。それなのに、なぜ聖火台の設置が新国立競技場の建設計画に入っていなかったのか、私は理解に苦しみます。 遠藤大臣がこのことを知ったのはいつでしたか。馳大臣はどうでしょうか。
平成二十年、在職二十五年の栄に浴された君は、その謝辞の中で、昨今の政治状況を、現代の豊かさを維持するためだけに膨大な借金を次の世代にツケ回しているのではないかと疑問を呈され、我々は終わることのないリレーの走者として、悠久の日本の歴史の中で、前の世代から受け継いだ日本国を少しでも改善し、発展させ、次の時代に手渡していく責務があると語っておられたのであります。
日本は、言ってみればフロントランナーなんですね、第一走者なんですよ。昔、公害でばかにされていたんですよ、我々は気がつかなかったけれども。大臣が今言われたように、日本もかつてはそうだったんだろうな。四日市や何かもそうですよ。四大公害病がそうなんですよ。それが、同じことが起こっている。
この第二走者としての風力発電をどのように加速していくかということは極めて重要であります。 そこで、まずは冒頭に大臣に、再生可能エネルギー、風力発電の導入加速は極めて重要な鍵であるという認識を政府としてお持ちいただいているかということ、まず簡潔にお願いいたします。
今お話ありましたように、第二走者である風力発電、順次導入を促進していくという中で、予算額が年々減少しているという状況に陥っています。予算が減少しているという状況について、なぜこのような状況が起きているか、これについてお答えいただけますでしょうか。
そして、第二走者である風力の導入促進、これに対しては、第一走者、太陽光が頑張っておられる。これは接続保留の問題もございますが。
実際に、先ほど申し上げたように、そういうことはないにせよ、どうしても、報道される量も違うようなこともあって、オリンピックがメーンでパラリンピックがその後についてくるような印象を持っていらっしゃる方が実際は多いのではないかなというふうに思うんですけれども、先日、マラソン走者だった増田明美さんがこういう発言をされています。
前大会の聖火最終走者の方が広島で原爆が投下された日に誕生された方であったことを後に聞かされ、戦後復興と併せ、日本が平和を守る国である姿勢を表したものと推測しておりました。 そんな折、新聞の川柳欄に「五輪来る儲け話の電話あり」の句が載っておりました。 総理は、二〇二〇年の東京、そして日本をどのような形にしようとしていますか。
私も一議員として、また維新の議員としても、できるだけ政権与党の大臣初め後藤田委員長の力になれるように、みずからバントで走者を進めてまいりたいと思っています。 ただ、一球の失投も見逃さずに、復興大臣には一発で、クリーンヒットで、スコアリングポジションのランナーを帰していただいて、福島を初め被災地の皆様に、少しでも早く復旧を終えて、今度は復興の早期解決に向けて御尽力いただければと思います。
政権交代後、いわゆるコンクリートから人への予算の組み替えの第一走者で走ったんです。 例えば、ダムを例に挙げたいと思います。 八ツ場ダムのことがクローズアップされております。しかし、この八ツ場ダムのように、つくりかけ、または計画中のダムは全国に八十三ありました、政権交代して国交省へ入っていったら。国または地方自治体が運営しているものです。これを一旦、全部とめました。
大きなグランドデザインに基づいて、多分自衛隊というのは第一走者であって、次に第二走者のODAを中心とした今復興支援がなされていると。それで、アルビルの方にはJICAの事務所ができたり、あるいは橋本副大臣にも行っていただきましたサマワの発電所の運営が始まったり、あるいは日本とイラクの経済セミナーがバグダッドで開かれたり、徐々にODAを中心として今動きつつあるということが大事だと思います。
我々は、悠久の日本の歴史の中で、終わりの無いリレーの第何番目かの走者であると思っております。我々には、前の世代から受け継いだ日本国を少しでも改善し、発展させて次の時代に手渡して行く責務があります。その際、忘れてはならないのは、未来の世代の声を今の政治に反映させなければならないという事です。
気力、体力、能力を総合的に自問自答いたしました結果、私は、この辺が身の引きどきではないかと考え、次の走者にたすきを渡す覚悟を決めました。 ここ数カ月、私は、近代の日本の歴史小説を読みふけりました。日本は、明治維新をなし遂げ、戦後はあの廃墟の中からよみがえった底力を持っています。多くのすぐれた人材も続々と輩出してきています。私は、日本の力を信じています。先輩、同僚の皆様は、歴史の担い手であります。
げることに振って恐縮なんですが、自民党はこれまで、戦後初期、傷んでいた国を復興させるのに大貢献した政党で、おかげで、ある程度きょうあす困らない国にしていただいたので、我々は、これから先進国を担う政党として、民主党が生活者の論理に立ち、そして一方で分権ということを進める立場に立って、私は、持論なんですけれども、同じ土俵で、ボクシングでぼこぼこぶち当てるんじゃなくて、自民さんが発展途上国時代の日本を見事に第一走者
これが五輪の組織委員会から派遣されている警備隊だという話なんですけれども、どうも、各国の報道によりますと、この五輪組織委員会の警備隊が、聖火を持っているリレー走者に対しても非常に強硬な態度に出ていたり、そしてまた活動家に対しても、当然トーチを守るという意味もあるんでしょうけれども、かなり激しい行動に出ているということがイギリス国内でも懸念されていて、実は、イギリスのタイムズという新聞ですけれども、この
そこはまさに、戦後生まれの第一走者たる団塊の世代以上の方々が多く生活されているわけなんです。 日本がかつて経験したことのない三つの大きな社会変化を私、ここであえて言いたいと思うんですが、それは、二〇〇五年からの人口減少社会の到来、同じく二〇〇五年からの地球環境社会の到来、そして二〇〇七年から二〇〇九年の団塊世代の大量退職の到来です。
タイミングについては、おっしゃるように、きちっとまず第一次走者の自衛隊がこれだけ高い評価を受けているわけでありますから、次にバトンタッチするときは、イラク政府がきちっとして、自らの力でイラクの再建行動ができるという形が望ましい。それによって、民間だとかNGOだとか、そういう形でバトンタッチされていくのが一番いいというふうに思っております。
そして、自衛隊が撤退するときには、せっかく自衛隊がソフトパワーとしての力を発揮したわけでございますから、第二走者、つまりODA、民間による、後を走ってくださる、そういう力とバトンタッチをきちっとしてやっていけば、自衛隊とサマワの人々が築いた心のかけ橋が未来永劫に残っていくのじゃないか、こんなふうに思っております。
次のリレー、リレー、次の走者が出てこないとなかなかこの問題難しいな、つまりODAとの関連をどうしていくか、こういう戦略、考え方も必要であります。 いずれにしましても、実力組織でありますからいつまでも駐留しているというわけにはいけませんが、やはりそういうことを総合的に考えながら今後進めていかなきゃいけない、このように思っているところでございます。